【iOSアプリ開発!】- swift2 – 準備編 : CoreDataへのデータの保存、読み込み、更新、削除

今回は、CoreDataへのデータの保存、保存したデータのロード・読み込み、また条件を指定したデータ要素に対するデータ更新、もしくはデータ削除について説明します。

CoreDataを使ったデータ格納・更新等を実装するにあたって以下の記事を参考にさせてもらいましたが、Swift2では、うまくいかない部分もあったので、swift2向けに以下にコードなども載せていきたいとおもいます。

1,CoreDataとは、

CoreDataは、リモートのサーバーにデータを送信しなくても、アプリ内部にデータをSQlite形式で簡単に格納しておくことができる仕組みを扱いやすくしてくれるものです。

 

2,CoreDataを使えるように設定する

まずはじめにCoreDataを使うためには、プロジェクト作成時に[Use Core Data]にチェックを入れます。

 

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※もし、既存のプロジェクトでCoreDataを使えるようにしたいという場合は、こちらを参考にしてみて下さい。

[iosアプリ開発] 既存プロジェクトにCoreDataを追加する。

 

次に、プロジェクトファイル内に生成された.xcddatamodeld拡張子のファイルを開きます。

スクリーンショット 2016-03-31 11.39.52

そうすると、以下のような画面が開くので、
左下の「Add Entity」をクリックし[Model] というEntityを作成します。

ここで、Entityとはデータベースでいうテーブルのようなものです。
このEntityに対してカラムとしてsomeDataA及びsomeDataBというAttributesを設定しました。
また、各Attribute のtypeをString, Int16としています。

スクリーンショット 2016-03-31 11.42.59

ここでXcode左サイドパネルの左下「+」ボタンを押して、
swiftファイルをModel.swiftとして追加し、以下のように記述します。
ここでは、CoreDataを管理するNSMangedObjectのサブクラスとして生成します。

import Foundation
import CoreData

class Model: NSManagedObject {

    @NSManaged var someDataA: String
    @NSManaged var someDataB: NSNumber

}

これで準備は完了です。
ここまでは上に紹介した参考サイトとほとんど同じです。
続けて、swift2における CoreDataへのデータの保存、更新、削除について
次の記事で説明します。↓

【iOSアプリ開発!】- swift2 – 実装編 : CoreDataへのデータの保存、読み込み、更新、削除