第8章 はじめてのVPS:ウェブサーバー

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第7章 はじめてのVPS:ファイアーウォール


ここまで用意できたVPSサーバーの上でウェブサーバーを立てていきましょう。

 

ウェブサーバーとしてはnginxなども最近はよく使われるようになってきましたが、
今回は一般的なapacheのウェブサーバーを立てます。
ということで、はじめにhttpdをインストールします。

途中でインストールしますかという質問が表示されるので「y」を入力してインストールします。

 

インストールが完了したら、自動でウェブサーバーが立ち上がるように以下のコマンドを売っておきます

次に、よりセキュアな環境をつくるために設定ファイルを編集します。
まずは、設定ファイルのバックアップを取っておきます。

バックアップがとれたら実際に編集していきます。

でファイルを開いて
以下の3箇所を変更しておきます

<Directory “/var/www/html”>の下部辺りで、

 

ここまでの編集が終わったら、編集が正しくできているかテストしましょう。

「syntax OK」 という表示が出たら、
最後にウェブサーバーを起動しましょう。

これでウェブサーバーが立ち上がったので、サーバーのhostnameをブラウザで叩いてみると
apacheの最初の画面が表示されます。これが表示されて入れば、ウェブサーバーは正常に稼働しています。
apache

ここまでできたら
適当なフHTMLァイルを作って表示してみましょう。
apacheのDocumentRoot(hostnameをブラウザで叩いたときに表示されるファイル)は/var/www/htmlになるので/var/www/html/index.htmlというファイルを作って表示していきましょう。
まずはindex.htmlをつくっていきましょう。

ファイル内容を以下のように編集しておきます。

Hello World

編集したら保存して再度ブラウザでhostname or Ipアドレス を叩いてみると
『Hello World』と表示されてれば完了です。

 

次回は、ここまでの設定ではhttp://hostname もしくは、 http://Ip adresssでしかサイトなどを表示できませんが、1つのIPアドレスで複数のドメインを運用できるようにvirtualhostの設定をしていきます。

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第9章 はじめてのVPS:Virtualhostsの設定

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