【Swift x iOSアプリ開発】FirebaseのCrashlyticsを自分のアプリに導入しよう!

swiftiOSアプリ開発/Swift
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はじめに

Firebaseは、アプリ開発に必要なバックエンドをはじめとした様々なサービスや機能を1つのプラットフォームで提供しています。今回は、その中の1つであるアプリのクラッシュや障害を検知してくれるCrashlytisをアプリに導入する方法を紹介していきます。ドキュメントはあるのですが、Xcodeのバージョンが古いインターフェイス前提で書かれていてちょっと分かりにくかったです。

(※Firebaseがアプリにすでに導入されている前提で進めていきます。)

導入の方法

まずはFirebaseのコンソールに移動してアプリのページにアクセスします。

左側のタブからCrashliticsを選択して、設定をしていきます。

crash

「Crashlyticsを設定」ボタンを押すと、次のような画面がでてくるので、どこか他の場所から移行するなどということでなければ「いいえ」で進みます。

ここからはSDKをインストールしていきます。

まずは、アプリのプロジェクトのディレクトリに移動して、ターミナル上でcocoapodの初期化をしていきます。

cd /path/to/project/
pod init

次に、Podfileを次のように編集します。

# Uncomment the next line to define a global platform for your project
# platform :ios, '9.0'

target'MyProject' do
# Comment the next line if you're not using Swift and don't want to use dynamic frameworks
use_frameworks!

# Pods for PodTest
pod'Fabric', '~> 1.10.2'
pod'Crashlytics', '~> 3.14.0'

# (Recommended) Pod for Google Analytics
pod'Firebase/Analytics'
end

編集したらファイルを閉じて、SDKのインストールを実行していきます。

pod repo update
pod install

インストールが完了したら、このアイコンをクリックして、プロジェクトをXcodeで開きましょう。

 

Xcodeを開いたら、プロジェクトの設定画面を開いて、Build Phaseを開きます。

そして、TypeScriptのフォームに次にように入力します。

"${PODS_ROOT}/Fabric/run"

[任意]もし、Xcode 10を使っている場合は、こちらも追記します。

$(SRCROOT)/$(BUILT_PRODUCTS_DIR)/$(INFOPLIST_PATH)

ここまでできたらビルドを実行します。

FirebaseのConsoleにはいって、Crashliticsの画面が以下のように表示されていたらOKです。

dSYMの設定

最後にdSYMの設定も行っておきましょう。

Firebase ConsoleのCrashlytics > dSYMを開くと、dSYMのファイルをアップロードできます。

dSYMファイルは、appleのアプリ管理画面からダウンロードできます。(https://appstoreconnect.apple.com)

ファイルをダウンロードしたらzip形式で、先ほどのFirebaseのCrasyltics > dSYMのページからアップロードしておきます。

これでCrasylitcisの設定は完了です。

ドキュメント

Firebase Crashlytics を使ってみる  |  Firebase

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